Vol.05 板チョコ
ポキっと爽快な音を立てて割りながら食べる板チョコ。山登りやハイキングでは、休憩時間に板チョコを分け合いながら食べることで元気回復。仕事で気分が滅入っている時にも無性に食べたくなる大切な存在だ。
初夏の気持ちよい風吹く六本木ヒルズで、板チョコを食べ比べてみた。
■実施日:2010年5月14日(金)
■会場:六本木ヒルズ「大屋根プラザ」
■参加者:和田(隊長) 森田慶子 あやぴ Ritty 管理人K こっそり 藍玉 みゅーたろー ベンリ
明治製菓「ミルクチョコレート」「ブラックチョコレート」「ハイミルクチョコレート」ロッテ「ガーナチョコレート」ハーシージャパン「ハーシーミルクチョコレートバー」スーパー・コンビニ等で販売されている主な板チョコ5種類(森永ミルクチョコレートも候補にあがっていたが商品見つけられず)。
<評点方法>
板チョコをそれぞれバラバラに崩し、試食(口直しとして水を用意)。それぞれ評価シートに味や香りなどについてコメントを書いていき、最後に1番目・2番目に美味しいと思ったものを発表。1位を「2点」2位を「1点」で加点して合計。
| 人気第1位 | 明治製菓「ブラックチョコレート」 |
| 人気第2位 | 明治製菓「ミルクチョコレート」 |
| 人気第3位 | ハーシージャパン「ハーシーミルクチョコレートバー」 |
まず最初に、一般に売られている板チョコの種類が少なかった。明治製菓がその大半を占めていたこともあり、予想外に「味や香りの差」が小さく、これまで開催したなかでもっとも、評価がしにくい食べ比べ会になったようにも感じた。
その中でも非常に個性的だったのが「ハーシーミルクチョコレートバー」。日本人にとってはややクセがある、海外のチョコならではの味は、好き嫌いが大きく別れたようだった。
参加者の評価&感想
1位 明治製菓「ミルクチョコレート」
2位 ハーシージャパン「ハーシーミルクチョコレートバー」
1位 明治製菓「ミルクチョコレート」
2位 ロッテ「ガーナチョコレート」
1位 明治製菓「ハイミルクチョコレート」
2位 ハーシージャパン「ハーシーミルクチョコレートバー」
)
1位 明治製菓「ブラックチョコレート」
2位 ハーシージャパン「ハーシーミルクチョコレートバー」
1位 明治製菓「ブラックチョコレート」
2位 明治製菓「ミルクチョコレート」
1位 ロッテ「ガーナチョコレート」
2位 明治製菓「ミルクチョコレート」
1位 明治製菓「ブラックチョコレート」
2位 明治製菓「ミルクチョコレート」
1位 ハーシージャパン「ハーシーミルクチョコレートバー」
2位 明治製菓「ブラックチョコレート」
板チョコ食べ比べ会レポート
とある会社のパーティーが六本木ヒルズ内ホテルで開催されることになり、招待者の中に食べ比べ隊メンバーが数名いたため、
「せっかくの機会だから食べ比べよう!」
ということになり、屋外でもやりやすい「板チョコ」をテーマに実施することにした。
場所は、透明な屋根がある半オープンスペースの「大屋根プラザ」。よくイベントを開催している場所だが、この時は何もなく、丸テーブルと椅子がたくさん並んでいたので、それを使わせてもらうことにした。
明治製菓に偏りすぎ状態だが、実際のところ、明治製菓&ガーナ以外の板チョコは見つからなかった。最近はぽきぽき折って食べる板チョコではなく、ひとつずつ最初から分かれていて、中が何層かになったトリュフ的なチョコのほうがメジャーらしい(森永の「DARS」のようなもの)。
実際、板チョコは1枚100円の「安いチョコ」の部類だった。
わからなくなってしまわないよう、パッケージを折って立て札状態に。
「板チョコってどうしてこういう形だか知ってる?」
いろいろ詳しい森田さんから、チョコレートがブロック形状になっている理由を教えてもらった。
小分けにポキポキ割るためではなく、型からはずす時に欠けたり折れたりしないためなんだとか。
確かに真平らのものより、このように凹凸ついているほうが間違いなく欠けにくい。運送時のことを考えてもこのほうが安全なのかも。
ひとつ賢くなった。
同じ明治製菓のチョコは、形はほとんど一緒で、ただ色が違う。
奥から、ブラック、ミルク、ハイミルクの順。
そして、前回あんぱん食べ比べ会の時に購入したビニール手袋を使ってポキポキと。
▼板チョコ食べ比べ会(19秒)
板チョコ状態もそそるけど・・・。
小分けにされて山積みされている板チョコもそそる。
こんなに大量の板チョコを見たのは、生まれて初めてだ。
さっそく食べ比べ開始!
連続して食べていると、間違いなくチョコの甘さで口の中の感覚が麻痺してしまうので、ミネラルウォーターを用意し、それをチェイサーにしながら。
しかしながら、今回はこれまでで一番微妙~な感じだった。
ハーシーズを除くと、「自分は絶対この味!」的な大きな違いが感じられず・・・。
もちろん、普段からチョコをたくさん食べている人にとってはもっと個性感じられたのかもしれないが、個人的にそれほどチョコを食べていないので、どうしても決め手を見つけられなかった。
それでも
- ミルクの味が濃いチョコレート
- カカオの風味が口に入れて少しするとふわっと広がってくるチョコレート
- 徐々に甘さを感じるもの/最初からどっと甘いもの
など、違いはある。
ハーシーズについては、評価が完全に二分された。
- 臭みのあるバターっぽい味/チーズ的な臭さがある
- ガリガリとかじれる食感が好き
- なんだかスパイシー
食べている途中のコメントは、割とクセが強いということでネガティブ評価が強いのかと思っていたらそんなことはなく、評価段階では、9人中4人がベスト2入させていた。
また9人中3人は
1位 明治製菓「ブラックチョコレート」
2位 明治製菓「ミルクチョコレート」
という全く同じ評価をつけた。
男性3人すべてが明治製菓「ブラックチョコレート」に一票投じているので、男性はビターなチョコが好きというのはそのとおりなのかもしれない。
今回は時間が30分程しかなく、慌ただしい食べ比べ会になってしまったが、みんなでああだこうだ言いながら、屋外で大量のチョコを食べ比べることができたのは記帳な体験でした。
(そして周りから見たら不思議な集団だったろうなあ)
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://awd.heteml.jp/mt/mt-tb.cgi/1959


















1位 明治製菓「ブラックチョコレート」
2位 明治製菓「ミルクチョコレート」